雑想 「激狸萌」

 

最近、激しく萌えを感じているキャラクターがこいつです。

 

しってますよね？　大阪市営地下鉄がＰｉｔａｐａのイメージキャラにしている「ぴたポン」ですよ。

 

 

このすましたツラと無意味にクロスさせてる足がもうかわいすぎ！

 

ぜひあなたも市営地下鉄ご利用の際に一度冊子を手にとってパラパラめくってみてください。

 

 

これで萌えない人は、たぶん萌えがわかってないんだとおもいます。

雑想 「やっぱり執事はセバスチャン」

　今日はバイトの出向で南港はＡＴＣにありますスカイレストランにいってきました。

 

……やばいです、ここの制服かっこよすぎです。

 

「西洋骨董洋菓子店」とか「王様のレストラン」みたい。あまりに気に入ったので仕事前に撮影。

 

 

大阪港が一望できる絶景の中で適度な緊張感に包まれたギャルソンのお仕事。楽しすぎ。

 

もうずっとここで働きたい！　……通勤大変だけど。

 

　こっそり帰りにギャルソンベスト、もってきちゃいました。

 

雑想 「ロッテンマイヤーさん？」

やっちゃいました。

 

自覚をもって挑んだものとしてはこれが人生初の「コスプレ」です。

 

この日のテーマは「民族」ということで、一度は戦闘民族サイヤ人を検討したのですが衣装が間に合わない上、似合うキャラも思いつかなかったので「英国紳士」をイメージしてみました。

……ちなみに撮ってから気づきましたが、別に腹部のボタンははじけかかっているわけではございません。

 

もっと痩せなきゃ色々楽しめそうにはないなあ……。

 

　あと、コスプレといいながらネクタイだけちゃんとしたもので以前このまま友人の結婚式に出席しました。

 

怪しさ１００％でした。意外と勇気あるんだな、私。

映画 『ジャーヘッド』

　映画館でやってる頃に観たいなとおもいつつ、DVDになってようやく観れました。

　というか、うちでDVD観たことすらほんと久しぶりなんすけど。

 

　というわけでね、戦争映画ですこれ、一応。でも、決して敷居は高くない。ぜひ娯楽作品としてみなさんに観てほしいおすすめの一本となりました。

　アメリカ海軍の狙撃兵の人がね、湾岸戦争の時に半年以上イラクの砂漠に駐留させられながら、最後の最後まで一人も撃ち殺すことなく終わってしまったって内容なんですよ。

　でも笑えるところが多いし、まったりした作りが心地よかったです。

　ラストも自分的にはグッときたしね。これはダビングして持っとこう。

雑想 「ダメダメ全部ダメ」

　先日の『ダメ萌え』について色々考えました。

 

　ある人の話によると、「ダメな娘に萌える」というきわめてマニアックな傾向を私は持っているそうです。

　ということは、独自の世界観すぎて誰もついてこれないんでしょうか。

 

　例えば私が萌えている彼女（メイド：永遠の１７歳）は、やたら酒に強いです。最近酔えなくなったと今日も愚痴ってらっしゃいました。

 

　彼女はご主人様に対しても「変態！」「鬼！」などと平気で暴言を吐き、決して謝罪しません。

 

　彼女は同僚の男装の執事（１７歳）に熱烈な恋心を抱いています。口癖は「男って悲しい生き物ですね」なのに。そして本来ご主人様が持つべき生写真用アルバムを持っています。執事オンリーの。

　おかずがないときはそれを見ながら白米をほおばるそうです。

 

　彼女はご主人様とゲームをする時は常に本気モード全開です。ダーツ大会ではメイドの彼女が優勝したそうです。

　彼女はたまに凄まじい生活臭を放ちます。国民保険料と電気代が払えず今はやばいそうです。ベッドを買ったのがまずかったそうです。

 

 

　……ここまで話していてふと気づきました。やっぱり私、ダメ萌えです。

 

 

　そして日々の生活をつづろうと始めたブログがすでに「メイド喫茶日記」になりつつ、もとい、完全に成り下がっている私は最底辺の人間かもしれません。

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　orz